■ワセリンガラス キャンドルスタンド sold out


ワセリンガラス キャンドルスタンド[ライムグリーン]
1920s
ENGLAND
H12.3cm
W9cm
ホルダー部分
口径2.1cm
深さ2.3cm
本体全体に施された模様が美しい雰囲気のワセリンガラス製のキャンドルスタンドです。
土台は正方形、しっかりとした作り、そしてガラス自体にも厚みがあるので、大変安定感のある
良い品です。
本体底面は空洞になっている
土台の表面も、平らではなくスカートを広げた時のようなひだあり、見た目にも優美。
バスタイムに、キャンドルを浴槽の横に置いてリラックス・・・というのもいいかもしれません。
キャンドルのライトとブラックライトに照らされた美しい蛍光色。
リラックスタイムのお供におすすめ一品です・・・
汚れ等はありませんが、土台とキャンドルホルダー本体を繋ぐ部分に僅かなチップがあり、またリペアのあとが
見られます。
←ブラックライトでの撮影。下段右.
★Good Condition
Vaseline Glass[ワセリンガラス]
日本ではウランガラスと呼ばれる事が多く、微量にウランを混ぜたガラスのこと。
ブラックライトなどの紫外線を照射することによって
黄色や緑に変化するという特徴を持っており、真っ暗闇の中で
紫外線ランプを点けると、妖しく蛍光色を発します。
この方法は1830年頃、チェコのボヘミア地方に始まり、
1900年頃からはヨーロッパやアメリカの人達に大変愛好されました。
入っているウランは0.1%程度で、人体には危険はないといわれています。
Ulanium[ウラン]
1789年
ドイツの科学者クラプロートが発見。
ちょうど81年に発見された新惑星・革命の星天王星[Uranus]にちなみ、
ウランと名付けました。
化学反応性の高い銀白色の放射性金属元素で、
核分裂性物質として原子炉などに利用。
天然ウランは海水や生物の体内にもごく微量にふくまれており、
地殻では鉱石としてうすく分布していることが確認されています。
日本では昭和30年に岡山県堺にある人形峠で発見。
また96年にはフランスの物理学者が、ウラン化合物の傍に置いておいた
写真乾板が遮光してあったにもかかわらず感光していたという現象から、
ウランの放射能を発見しました。
この放射能の発見は、後にラジウムの発見やさらに原子の構造についての
研究においても新しい概念をもたらしたのです。
ガラスの起源
古代メソポタミアにまで遡りますが、ローマ時代から中世を経て、
一般庶民の日用品として根付いたのは17世紀後半になってからです。
私たちが現在、アンティークのガラス器として手に出来るのは
18世紀頃からのものです。
この頃のものはまだガラスの質も悪く、気泡や不純物も多いのですが、
その素朴な味わいも魅力的です。
19世紀になると技術の進歩により気泡はありますが、
不純物はほとんど見られなくなり、美しいものが増えます。
価格的に手が届きやすいのも19世紀以降のものになります。




